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久しぶりに例の新生ブラウザの話題です。


まずは Google Chrome から。

これまで開発者&テスター向けのDevチャンネル限定(過去記事)で続いてきたアップデートですが、この経過を含む最新バージョンがBetaチャンネルのほうで公開されました。

最新バージョンは 0.3.154.9 となります(外部記事)。Devチャンネルに切り替えていない人にとっては、9月中旬のバージョン 0.2.149.30 以来の実に1ヵ月半ぶりのバージョンアップです。安全性、安定性、操作性、機能性のあらゆる点で改良が加えられています。

自動アップデートなのでもう多くの人に行き届いていることでしょうね。


そして Chrome から派生したもうひとつのブラウザ SRWare Iron (過去記事)も3週間ぶりのアップデートです。こちらのバージョンは 0.3.155.0 となっています。

Chrome にも言えることですがこのバージョン番号は双方がベースにしているプログラム Chromium のバージョン番号をそのまま名乗っています。つまり今回の Iron は Chrome を追い越した形になります。

最新の Chrome が得た安全性、安定性、操作性、機能性をそのまま引き継ぎながら、Google に不用な情報を送信することもなく、Iron 独自の広告ブロック機能(過去記事)を備えており、さらにはこのバージョンから日本語に正式対応もしました。

ついでに両者のバージョン情報(アドレスバーに “about:” と入力)を比較してみると……

Google Chrome 0.3.154.9 (Official Build 4058)
WebKit 525.19
V8 0.3.5.2

SRWare Iron 0.3.155.0 (Developer Build 3462)
WebKit 528.4
V8 0.3.5

……ということで、レンダリングエンジンの WebKit も Iron のほうが先を行っています。

ウェブ標準への準拠度テストである「The Acid3 Test」では Chrome が79点であるのに対し、Iron は100点満点

ついでに行った「Javascript performance test」では Iron が Chrome よりも6~7%速度が向上しているのを確認しました。

なにやらいいこと尽くめの Iron ですが、私の環境では訪問済みのリンクの色が変わらないという不具合を確認しております。また更新頻度でいえば Chrome(Dev)のほうがはるかに多いですから、いずれバージョンで追い越されてしまうことも確実でしょう。

それでも Chrome 公開当初から問題になっていたプライバシー問題へ対抗しているという位置づけと、広告ブロックのように独自機能も備えているという点では Iron に分があるとも思えます。

好みや志向にもよりますが、Chrome と Iron どちらも甲乙つけがたし、といったところでしょうか。 

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昨日、おバカ記事のせいで書くのを後回しにした話を今回。

以前紹介(日本語化とかも)した、Google Chrome のプライバシー保護バージョン「SRWare Iron」に新機能が搭載されました。Adblocker(広告ブロッカー)です。

すでに Iron インストール済みの人も、さらには前回私が公開したファイルで日本語化している人も上書きインストールでOK。

インストールフォルダに新たに追加された adblock.ini というファイルに一行ずつ、ブロックしたいURLを部分一致で記述するだけです。

画像ブロックというよりは単純なURLフィルタのような働きをするので、極端な話をすればリストに「Google」と書いてしまえば Google が一切利用できなくなります(笑)

リストにはワイルドカードが使えないので細かく作り上げようとすると大変になります。一応公式サイトではすぐに使えるサンプルリストが公開されているので、そのまま転用すればある程度は使えるようになります。一時的にOFFにしたいリストなどには でコメントアウトすればいいでしょう。

 → リストへの直リンク ← 開かずに直接保存してください

しかしこの Iron 、Chrome と共通のベースプログラムとなる Chromium のバージョンが 0.2.152.0 と古いままなので(最新の Chrome (Dev) では 0.3.154.0)、Flash 動作時の安定性などにはまだまだ難があったりします。

さすがに Google はWeb広告で収入を上げている企業だけに Chrome にこの機能が搭載されることは無いでしょうから、ぜひとも Iron にはベースプログラムや安定性、その他の付加機能の面で Chrome に追いついてもらいたいところです。そうなればメインブラウザへの格上げも十分検討できるようになるかと。

公式にポータブル化や対応言語の増加(日本語はまだだけど)など意欲的に開発が進んでいるようなので、大いに今後に期待できそうですね。

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なんか Chrome とウイルスバスターの記事でしか人が来ないブログになってますが(汗)、今日も Google Chrome の話です。

10月4日に Chrome の Devチャンネル限定でバージョン 1.3.154.0 がリリースされました(リンク)。Devチャンネルで使ってる人のほとんどはすでに自動的にアップデートが済んでいると思います。

※ Devチャンネルの詳細については過去の記事をお読みください。

今回の更新も目玉はなんと言っても念願だった Adobe Flash のパフォーマンス改善にあります。CPU使用率が100%になったり、Flashビデオが再生できなかったりという不具合が修正されています。が、依然として他のブラウザと比較すると Flash 閲覧時のCPU使用率は高いようです。

何はともあれ、どんどん使いやすくなっていくのはうれしいことですね。

さて、その他のマイナーな更新もいくつかあるのですが、その中でも注目したのは自分がどんなブラウザを使っているか申告する変数であるユーザーエージェント(HTTP_USER_AGENT)を偽装できるようになったことです。

サイトによってはユーザーエージェントからブラウザを判別し、表示を変えたりアクセスをコントロールしたりすることがありますが、こういうときにはマイナーブラウザだと不自由な思いをしたりします。だから他のブラウザでもユーザーエージェントを変更するオプションがほとんどについています。

いまやこの変数が変えられないブラウザはIEぐらいなものじゃないでしょうか。ま、IEなら変更する意味が無いんですけどね(笑)

ユーザーエージェントの変更方法は以下のとおり

1.Google Chrome のショートカットを右クリックしてプロパティを開き
2.「リンク先」の中に実行ファイルのパスが入っているのを確認したら
3.その末尾に半角スペースを空けて「--user-agent="自由な文字列"」を挿入

セミコロンに囲まれたところに実際に送信したいユーサーエージェントを記入します。とりあえずIEにしたいなら
 Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1)
とでも入れておけばいいでしょう。

注意点としては、user-agent の前の半角ハイフン(-)は2つ書くこと、標準のインストールパスが長いために文字数制限からあまり長い変数が入れられないことです。

あと、Chrome を既定のブラウザにしている場合はスタートメニュー上部やデスクトップにあるアイコンは特殊なショートカットアイコンなので「リンク先」が編集できません。全てのプログラムの方にあるアイコンを使うなどしてください。

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今年もあと3ヶ月ですね(気持ち的にアホになって言ったつもり)
 
2度ほど Google Chrome の記事()を書きましたが、このブラウザのもっとも心配なところは Google にいろいろと情報を送信しちゃうところです。プライバシー問題として方々で話題になっていることなんですが、この心配を解消するモノが登場しました。
 
SRWare Iron です(英語)。簡単に言うと「Chrome からプライバシー情報の送信を排除したブラウザ」と言えばいいでしょうか。ついでに言えば Chrome の最新ベータ版 0.2.149.30 で使われているレンダリングエンジン WebKit のバージョンが 525.13 のところを、Iron では少し新しい 525.19 を使っている点で若干の進化はあります。
 
ただし Chrome の Devチャンネル限定最新版の 0.2.153.1 でも WebKit 525.19 を使っています。これは Iron が Chrome のベースプログラムである Chromium 0.2.152.0 を基にして作られているからです。よって機能的には Chrome 0.2.153.1 の方が進んでいます。
(Devチャンネルについて書いた記事はこちら
 
プライバシー問題が気になって Chrome を使う気になれなかった人は試してみてはどうでしょう?ただし配布元の SRWare はドイツの企業なので、標準でサポートしている言語はドイツ語と英語だけになります。
 

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 今日の午後からでしょうか?ウイルスバスターのアップデートで「Webページ脅威分析ルール」のパターンファイルの更新がうまくいかずに繰り返されるという不具合が発生しました。現在は不具合解消済みのようです。

具体的にはパターン番号“1.00027”の更新が手動、自動にかかわらずアップデートで何度も繰り返されるというもの。ログの方では元のバージョンと新しいバージョンがともに“1.00027”という表示で「成功」となっています。

以前のアップデート不具合の記事(これは自身のカスタマイズに起因するものでした)では、新しいバージョンの表示は元のバージョンより大きな数字になるものだったので、これとは別の不具合だと推察しました。

この不具合発生中にレジストリを見てみると、アップデートでダウンロードしているバージョンは“100028”となっていて(レジストリの値ではピリオドなし表記)どうやら更新ファイル自体に何かの不具合があるようでした。

念のため軽量化で施したカスタマイズを全部元に戻してアップデートを試みようとしたところで新しく“1.00029”が配布されたようで、更新完了後には不具合は解消されていました。やはり“1.00028”に不具合が見つかりすぐさま修正したようですね。この間わずか1時間ほどの出来事でした。

不具合解消を確認した後に休眠中だった別のPCでアップデートをしてみたところ“1.00027”から“1.00029”へ一発で成功し、その後繰り返されるような不具合は再現されませんでした。

自動アップデートの最短間隔が1時間なので(私もこの設定でした)自動アップデートだけでこの不具合に遭遇する人はかなり少なかったでしょうから、まあ最短時間での不具合修正に成功したと言えるでしょう。でも更新ファイルのリリースにはもっと気を遣ってほしいものですよね。なんせ過去に大事件起こしてるトレンドマイクロですから(笑)

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