書き言葉は標準語だけどつっこんじゃいやん
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今回もマイナーバージョンアップですね。
でも Chromium のバージョンも上がっていたりで、Plus 独自機能の部分以外にも変化があります。
ChromePlus としての変更点は以下のとおりです。
余談ですが、数バージョン前から ja.dll+ をフリーソフト紹介サイトで掲載して頂いております。
掲載サイト: OnlineSoft VersionUp.info 様、 ソフトアンテナ様
この場をお借りして掲載のお礼を申し上げます。
新バージョン公開直後はアップデートサーバの混雑で更新されるまでの時差にばらつきがあるようですので、今回から直前バージョンも引き続き公開させていただくことにしました。
でも Chromium のバージョンも上がっていたりで、Plus 独自機能の部分以外にも変化があります。
ChromePlus としての変更点は以下のとおりです。
- [ベースプログラム更新] Chromium v5.0.336.0 → v5.0.356.2
- [バグ修正] Win7 のタスクバーのアイコンの問題
- [バグ修正] tudou video を再生できない問題
- [バグ修正] 規定のブラウザに設定できないことがある問題
- [バグ修正] 問題のあったタブバーを左側に配置するオプションを削除
- [バグ修正] ページを重複してダウンロードすることがある問題
- [バグ修正] プログラムの切り替え(Alt + Tab)時にアイコンが表示されない問題
- [バグ修正] ボスキー(ボスが来た!)を押すとタスクトレイアイコンが表示されない問題
余談ですが、数バージョン前から ja.dll+ をフリーソフト紹介サイトで掲載して頂いております。
掲載サイト: OnlineSoft VersionUp.info 様、 ソフトアンテナ様
この場をお借りして掲載のお礼を申し上げます。
新バージョン公開直後はアップデートサーバの混雑で更新されるまでの時差にばらつきがあるようですので、今回から直前バージョンも引き続き公開させていただくことにしました。
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そうですか……
あんなに頑張ってリリースしたとたんにまたバージョンアップですか……
といいつつも、今回はきわめてマイナーなバージョンアップだったのでそれほど苦労しませんでした。
今回の更新点は、
ちなみに今回のバージョンでも「タブバーを左側に配置する」に関するバグは修正されていませんでした。
これに関しては前回の記事でも触れたのでそちらをご覧ください。
あんなに頑張ってリリースしたとたんにまたバージョンアップですか……
といいつつも、今回はきわめてマイナーなバージョンアップだったのでそれほど苦労しませんでした。
今回の更新点は、
- Google ドキュメントを開くことができないバグ修正
- ダウンロードステータスバーのコンテキストメニューから「コンピューターから削除」メニューが消えていたバグ修正
- ブラウザ情報に関連するメニューをレンチアイコンメニューの2階層目に移動
- 新しいタブ内の検索ボックスの表示/非表示を選べるメニューを追加
ちなみに今回のバージョンでも「タブバーを左側に配置する」に関するバグは修正されていませんでした。
これに関しては前回の記事でも触れたのでそちらをご覧ください。
簡単な手術のために一時入院しておりました。
この間に ChromePlus がバージョンアップしたらやだなぁ~
なんて思ってたら本当にもう……
しっかし看護師さんというのは立派ですね。
患者さんの身の回りのいろんなことをしてくれて。
内心は「惚れてまうやろー!」の連発でした。
まあ仕事でしてるのであって、彼氏や亭主に同じ事はしてくれないのでしょうが。
もちろんお医者様をはじめ病院スタッフの皆様にも大変お世話になりました。感謝しております。
閑話休題。
今回のバージョンアップの最大の目玉は ChromePlus としての新機能よりも、Chromium のバージョンが「5」にアップしたことかもしれません。
「5」で何が変わったかの説明はほかのサイト様にお任せするとして、ChromePlus の更新ポイントを挙げておきます。
※ 新機能「タブバーを左側に配置する」について
私の XP 環境ではこの設定を有効にすると ChromePlus の表示が大きく崩れてしまうようになります。
この症状と ja.dll+ による日本語化に依存関係が無いことは確認済みです。
同じような症状に至ったときの復旧方法について説明しておきたいと思います。
表示領域が狭くとも一部残っているようであれば、ChromePlus オプションページを開き(レンチメニューが操作できないときは Ctrl + Shift + C でも開くことができます)、起動オプションから当該の設定を無効にして(保存ボタンのクリックを忘れないように) ChromePlus を再起動すれば OK です。
万が一、表示領域が狭すぎるなどして上記操作ができない場合は、ChromePlus をいったん終了してインストールフォルダ内のユーザーデータフォルダ(例:ChromePlusUserData)内にある 「ChromePlus.ini」 をテキストエディタなどで開き、次の記述の行の内容を変更します。
この間に ChromePlus がバージョンアップしたらやだなぁ~
なんて思ってたら本当にもう……
しっかし看護師さんというのは立派ですね。
患者さんの身の回りのいろんなことをしてくれて。
内心は「惚れてまうやろー!」の連発でした。
まあ仕事でしてるのであって、彼氏や亭主に同じ事はしてくれないのでしょうが。
もちろんお医者様をはじめ病院スタッフの皆様にも大変お世話になりました。感謝しております。
閑話休題。
今回のバージョンアップの最大の目玉は ChromePlus としての新機能よりも、Chromium のバージョンが「5」にアップしたことかもしれません。
「5」で何が変わったかの説明はほかのサイト様にお任せするとして、ChromePlus の更新ポイントを挙げておきます。
<ベースプログラムのバージョンアップ>
Chromium 5.0.336.0
<新機能>
- プライバシー向上のため、Google のエラーレポートをデフォルトで無効に
- ブックマークバーを自動で隠す機能。デフォルトでは無効
- IE タブリストの設定で、同じドメインのページすべてに IE タブを利用する設定の追加
- 新しいタブのページ内に検索ボックスを追加
- 「タブバーを左側に配置する」オプションを追加(※後述)
- レンチメニュー(ChromePlus の設定)に「閲覧履歴の消去」を追加
- レンチメニュー(ChromePlus の設定)に寄付メニューを追加
<バグ修正>
- IE モードのページがアクティブなときに終了時クラッシュするバグ
- アドレスバーに何か入力されていると検索結果を新しいタブに表示できないバグ
- URL をペースト(貼り付け)したときに新しいタブで開くことができないバグ
- IE モードではスーパードラッグで背面に開くことができないバグ
- ChromePlus がデフォルトブラウザで外部ソフト等からリンクが開かれウインドウが表示されるような場合に、トレイアイコンが更新されないバグ
- ウインドウが一つしか開かれていないときにトレイアイコンを左クリックした場合でも、コンテキストメニューが表示されるバグ
- 一部のアクセレータがカスタマイズできなかった
- アドレスバーで検索エンジンを切り替えたときにアイコンが正しく表示できないバグ
- タブのコンテキストメニューから「すべてのタブを閉じる」をクリックしたときに ChromePlus が終了するバグ
- 起動オプションから「画像を表示しない」を削除した。通常オプション -> 高度な設定 -> コンテンツの設定、から設定可能になったため
※ 新機能「タブバーを左側に配置する」について
私の XP 環境ではこの設定を有効にすると ChromePlus の表示が大きく崩れてしまうようになります。
この症状と ja.dll+ による日本語化に依存関係が無いことは確認済みです。
同じような症状に至ったときの復旧方法について説明しておきたいと思います。
表示領域が狭くとも一部残っているようであれば、ChromePlus オプションページを開き(レンチメニューが操作できないときは Ctrl + Shift + C でも開くことができます)、起動オプションから当該の設定を無効にして(保存ボタンのクリックを忘れないように) ChromePlus を再起動すれば OK です。
万が一、表示領域が狭すぎるなどして上記操作ができない場合は、ChromePlus をいったん終了してインストールフォルダ内のユーザーデータフォルダ(例:ChromePlusUserData)内にある 「ChromePlus.ini」 をテキストエディタなどで開き、次の記述の行の内容を変更します。
EnableVerticalTabs=1
この「 1 」を「 0 」に変更して上書き保存すれば当該設定が無効になり、次回から ChromePlus が正常に起動できます。
この「 1 」を「 0 」に変更して上書き保存すれば当該設定が無効になり、次回から ChromePlus が正常に起動できます。
バズでもつぶやいたことですが、もう一言二言付け加えたくなったのでこっちで。
例の国母選手を擁護・容認する論調の記事をいくつか見て――既存の価値観に左右されないという自己主張と 、新しい価値観への理解力・適応力があるぞという自己主張との利害関係が一致すると、事の本質を見失ったまま話が飛躍していくんだなぁ、と思いました。
もちろん「あれはけしからん!」という批判が生じたことがこの流れの基盤になっており、またこの流れを基盤にして「けしからん!論者」がまた事の本質を忘れて増長している部分も否めないんですけどね。
競技には直接関係ないんだから――
オリンピックは結果がすべてなんだから――
ファッションとしては完成されているんだから――
全裸で歩いたのならともかく服装の事ぐらいで大げさすぎるとか、批判や議論を巻き起こすために悪者に仕立て上げている(マスコミの市場原理?)とか言うことも理解できないことはありませんが……
「相応の場で規定の制服をキチンと着こなす」というのは実は社会通念上のミニマム(最小限)な要請(これが本質)であって、それに対して「何が悪いの?」と言い出すほうがよっぽど大げさだと思います。
こんな些細なことにいちいち逆らうのが Cool(カッコイイ) なのでしょうかね?
自己主張ならこんな些細なことはスルーして、もっと大きな舞台で自己の尊厳をかけて戦ってほしいもんです。
でも大学の応援会取りやめ(毎日.jp)はあまりにも選手や家族がかわいそうですね。
「心から応援できない」って……大学の代表ならともかく、日本の代表なんだから日本人として応援できないのでしょうかねぇ。
これはこれで大げさというか、心が狭すぎます。
例の国母選手を擁護・容認する論調の記事をいくつか見て――既存の価値観に左右されないという自己主張と 、新しい価値観への理解力・適応力があるぞという自己主張との利害関係が一致すると、事の本質を見失ったまま話が飛躍していくんだなぁ、と思いました。
もちろん「あれはけしからん!」という批判が生じたことがこの流れの基盤になっており、またこの流れを基盤にして「けしからん!論者」がまた事の本質を忘れて増長している部分も否めないんですけどね。
競技には直接関係ないんだから――
オリンピックは結果がすべてなんだから――
ファッションとしては完成されているんだから――
全裸で歩いたのならともかく服装の事ぐらいで大げさすぎるとか、批判や議論を巻き起こすために悪者に仕立て上げている(マスコミの市場原理?)とか言うことも理解できないことはありませんが……
「相応の場で規定の制服をキチンと着こなす」というのは実は社会通念上のミニマム(最小限)な要請(これが本質)であって、それに対して「何が悪いの?」と言い出すほうがよっぽど大げさだと思います。
こんな些細なことにいちいち逆らうのが Cool(カッコイイ) なのでしょうかね?
自己主張ならこんな些細なことはスルーして、もっと大きな舞台で自己の尊厳をかけて戦ってほしいもんです。
でも大学の応援会取りやめ(毎日.jp)はあまりにも選手や家族がかわいそうですね。
「心から応援できない」って……大学の代表ならともかく、日本の代表なんだから日本人として応援できないのでしょうかねぇ。
これはこれで大げさというか、心が狭すぎます。
インターネットが普及し、一般人が(自己満足的な)発言力を持つようになりました。
手にした発言力を最も心地よく行使できるのが「批判」ではないでしょうか。
表現の自由という普遍の権利を存分に行使でき、かつ世を憂うという大義名分を傘にあらゆることを「斬る」というのは、理性的に見えながらも一種の人間の【業】のようにも思えます。
もっと端的に言うのならば『叩き』ってやつですね。
最近スポーツ界で叩かれてる人が二人。
元横綱・朝青龍とスノーボード五輪代表・国母和宏選手です。
どちらも『国』を背負った(背負わされた?)アスリートです。
この2人は境遇がよく似ている。
しかしながら、叩いていること自体がどうこう言うわけではありませんが、それに対する2人の反応、いやそれ以前に叩かれている原因自体に決定的な差異を感じます。
どちらも大人なんだから周りを見て、声を聞いて、空気を肌で感じて、自分を律する事もできるし、良く見せようと一応の体裁を整える賢さも持っているはず。
朝青龍は外国人ということもあれば、ある意味で師匠に恵まれなかったということもある。
それ故にできるはずの事ができない『不器用さ』を感じるし、根っからの『やんちゃ』も感じさせる。
こどもがそのまま大人になったような印象。
一方、国母選手はただ悪びれているだけにしか見えないんですよね。
できるのに、どうすればいいかを知ってるのにあえてしない。それがカッコイイと信じてる。
不器用でやんちゃな姿を『演出している』としか見えない。
中学生のときに制服のボタンをわざと外して、友達や異性にアピールしているのと同じ程度のものしか感じない。
だから余計に未熟に感じる。
こどもがそのまま大人になったような印象……を抱かせるための演出。
だから朝青龍はどこか憎めないのに、国母選手の方には嫌悪感やそれを通り越した「かわいそうな奴」という印象が拭えない。
まぁ、アスリートなんだから結果を残せばそれでいいっちゃいいんですけどね。
手にした発言力を最も心地よく行使できるのが「批判」ではないでしょうか。
表現の自由という普遍の権利を存分に行使でき、かつ世を憂うという大義名分を傘にあらゆることを「斬る」というのは、理性的に見えながらも一種の人間の【業】のようにも思えます。
もっと端的に言うのならば『叩き』ってやつですね。
最近スポーツ界で叩かれてる人が二人。
元横綱・朝青龍とスノーボード五輪代表・国母和宏選手です。
どちらも『国』を背負った(背負わされた?)アスリートです。
この2人は境遇がよく似ている。
しかしながら、叩いていること自体がどうこう言うわけではありませんが、それに対する2人の反応、いやそれ以前に叩かれている原因自体に決定的な差異を感じます。
どちらも大人なんだから周りを見て、声を聞いて、空気を肌で感じて、自分を律する事もできるし、良く見せようと一応の体裁を整える賢さも持っているはず。
朝青龍は外国人ということもあれば、ある意味で師匠に恵まれなかったということもある。
それ故にできるはずの事ができない『不器用さ』を感じるし、根っからの『やんちゃ』も感じさせる。
こどもがそのまま大人になったような印象。
一方、国母選手はただ悪びれているだけにしか見えないんですよね。
できるのに、どうすればいいかを知ってるのにあえてしない。それがカッコイイと信じてる。
不器用でやんちゃな姿を『演出している』としか見えない。
中学生のときに制服のボタンをわざと外して、友達や異性にアピールしているのと同じ程度のものしか感じない。
だから余計に未熟に感じる。
こどもがそのまま大人になったような印象……を抱かせるための演出。
だから朝青龍はどこか憎めないのに、国母選手の方には嫌悪感やそれを通り越した「かわいそうな奴」という印象が拭えない。
まぁ、アスリートなんだから結果を残せばそれでいいっちゃいいんですけどね。
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